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島浦島サンゴ礁保全会活動Vol.3 後記!

★「オアシス」エリアの海底清掃 2010/12/20~21(月火)

延岡のダイビングポイントを代表するオアシスのサンゴ群を守れ!
◆昨年発足した『島浦島サンゴ礁保全会』が本格始動し、今回はSTAFF全員出動で延岡を代表するサンゴポイント「オアシス」周辺の海底清掃をしてきました。
ここは立派なサンゴの群落の周辺には、過去にあった台風の爪痕なのか、バッテリーや魚網を始めとする多くの粗大ゴミが多くて、以前から海底清掃することを提案してました。
今までは、島浦島での「サンゴ保護ダイブ」なども活動も、延岡マリン独自で企画し、サポートしてくれるボランティアダイバーの経費やゴミ処理に掛かる費用なども、もちろん延岡マリンが出資していましたが、今回はこの『島浦島サンゴ礁保全会』が経費や人手もサポートしてくれるようになったので、本当に助かります。
■島浦島サンゴ保全会・活動記録Vol.3
■報告者:スタッフ勝栄

【2010年12月20日(月):現状把握と写真撮影】









▲初日は現状把握と写真を撮りにいって、清掃するときの計画を立てました。
見ての通り、立派なサンゴの群落の横や周辺には、魚網・生簀枠・カゴ・バッテリー・窓枠・フロペラ・土嚢・ガラス・空きビン&缶・アンカーなどなど、「えっ!?こんなものまで沈んでいるの?」ってくらい、もちろん人力ではどうしようもないほどの物まで・・・、様々なものが海底に埋もれています。。。
でも、自然界と言うのは本当に逞しいですよね。沈んでいる鉄筋やバッテリーにまで、サンゴがくっついて一生懸命生きているんですからね。

【2010年12月21日(火):海底清掃&ゴミ撤去】





▲2日目は、地元で保全会に加入している島浦の島民が雨にもかかわらず、小船を出してくれて、私達ダイバーが撤去したゴミをボートに積み込んで、陸に上げて消去してくれる作業をしてくれました。
でも正直、広範囲にゴミや魚網が沈んでいるので、スタッフは皆3ダイブずつしたほど、とてつもないほどのゴミ量に、さすがのスタッフ陣もバテバテでしたわ。
でもお陰様で、オアシスの海底がとってもスッキリし、さらに綺麗なダイビングポイントとなりました。気のせいかサンゴたちもよりイキイキとし元気になったような・・・(笑)。
是非皆様、その様子をに見にきてくださいね!
島浦島サンゴ礁保全会の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

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【最後に・・・】
◆今現在島浦島にあるサンゴ達は自然に増え、長い年月を掛けて大きく成長をとげ、今では立派な観光資源となり私達ダイバーを喜ばせてくれているのですが、この素晴らしいサンゴ群がこの島浦島に存在することさえも知らない地元の方々にも、この保全会の活動を通して広く知ってもらえる、本当に良い機会となりました。
近い将来、延岡マリンが長年地道に「これらのサンゴ群が将来立派な観光資源になる!」と保護&PRを続けてきた結果が、ようやくそれが実を結び、長年夢を描いてきた「島民一緒になってサンゴを守る」という理想の環境が出来ようとしています。

この夏には、地元島浦島の子供たちにシュノーケリング教室を行い、日本一の大スリバチサンゴを始めとする「故郷の宝物」を再認識してもらうイベントもやる予定にしております。
2011年はさらに保全会の活動が本格的となり、「保護ブイ設置」なども予定していますし、オオスリバチサンゴの再生プロジェクトとして植え付け作業なども予定していますので、その時はまたお声掛けしますので是非皆さんご協力を宜しくお願いします。


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