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珍種のヤセオコゼ!

2026.4.11

 

科名オニオコゼ科 体長約5cm 発見者高橋 史奈さま
発見ポイント 延岡(天神ビーチ)
よく出現するポイント 今現在、天神ビーチのみ
探し方のコツ

普段は30m~120mの深場の砂泥地にいることが多いそうです。
日中は砂の中に潜っており、隠れるのが大変上手とのことで、ほぼお目に掛かれない。
延岡では、これまで夜になると出てきますのでナイトダイビングで探してみるといいですよ。

生物うんちく

眼がとっても綺麗で特徴的な体をしているヤセオコゼ。
ホウボウの仲間のように羽根もあるし、足のような鰭で歩くように移動しますので、ホウボウ科?と思ってしまいますが、オニオコゼ科となります。
全身のフサフサは、実は皮弁ではなく「サカナウミヒドラ」というクラゲの赤ちゃんが沢山寄生していて、クラゲ毒をまとっているのと擬態で身を守っています。
一説ではこのサカナウミヒドラが全ていなくなると、瘦せ細るからヤセオコゼと名前が付いたそうです。
延岡では見れるのが稀ですので、会えたら超ラッキーですよ。