
| 科名 | ハコフグ科 | 体長 | 約2㎝ | 発見者 | STAFF勝栄 |
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| 発見ポイント | 島んだ宮殿 | ||||
| よく出現するポイント | 天神、沖の小島、船隠し、野坂、高久浜 | ||||
| 探し方のコツ | 時季限定ですから会えるのはラッキーです! |
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| 生物うんちく | 島んだ宮殿で発見されました。ミナミハコフグのよう幼魚は今の季節に見ることが出来ますが、コンゴウフグの幼魚はすごく珍しい事です。ここから成長すると尾鰭や、目の上あたりから棘のようなものが出てきます。実はこの棘、ストレスや外敵に襲われると先端から粘液性の毒を出し、身を守る役目もあるんですよ |
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