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タイ・クラビ&トラン視察ツアー2011後記!

★タイ・クラビ島視察ツアー後記 2011/04/19〜24(4泊5日)

◆去年も開催されたんですが、今回また「タイ国政府観光庁」からのご招待により、タイ・クラビ島視察のお話が来ました。
今回は勝栄さんの都合が合わぬ為、私 ヤスに白羽の矢が!  唐突な話で困惑しましたが せっかくのご招待。 「インストラクター認定祝いだ。視察も兼ねて遊んでこいよ。」との言葉に甘えさせてもらう事にしました。 しかし飛行機は国内線すらまともに乗った事が無い私。 今回は10名の参加者がいるものの九州からの参加者は私一人。 英語も話せないんですが向こうでの乗り継ぎなどは大丈夫なんでしょうか…?  そんな不安を抱えたまま、研修ツアーがスタートしました!
■視察担当スタッフ:黒木康仁 / ■文&写真:スタッフ黒木康仁


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【1日日:福岡⇒バンコク⇒クラビ島へ】

◆今回も九州から以外にも関西&関東からの視察チームがそれぞれの空港からスタートしています。 そしてバンコクのスワンナプーム空港で関西チームと合流し一緒にクラビ空港への乗り継ぎを済ませる手筈。

…だったのですが、合流予定地の税関に行ってもそれらしい人影が見つからない…(-.-) しばらく待ってみるものの関西人はおろか、そもそも日本人が見当たらない。 テンパって勝栄さんに電話するも繋がらない。
ひとまず出発ゲートに向かおうと思うも このスワンナプーム空港、超~広いんですよ!! ターミナルの端から端まで2㎞以上はあると思います。  道も聞けないので半ベソかきながら空港内を歩きゲートを探しますが迷子になってしまう始末。 結局税関の場所に戻り職員さんにチケットを見せなんとかゲートまで辿り着けたんですが、出発時刻は刻一刻と迫っている…。 このまま一人で乗り込むのか? どうする? どうするオレ?(゚Д゚ = ゚Д゚)
と、ここでタイ国政府観光庁大阪事務所の松原さんと電話が繋がり、「 大阪での出発時刻が大幅に遅れまして… あ、もうゲートまで行ってるんですか。 私たちもじき向かいますので 」 とのご返答が! そしてゲート前でようやく合流。 超安心しました! 後に大阪チームの人からも 「あの時スゲー安堵した顏してたよね~。」 と言われました。 ホントこんなに焦ったのも久しぶりでしたわ…。

★クラビ空港へ到着!

▲ここから車と船で宿泊先であるランタ島のピマライ・リゾートへ移動。 現地は曇天で移動中雨が降ったりもしましたが明日からは晴れるとの事。 こっちは降ってもスコールのような短時間のものらしいです。 ダイビングには支障なさそうなので一安心。

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★ピマライ・リゾートに到着!


▲これぞリゾート! といった風のホテル。 オーシャンビューでプールもありと絶好のロケーションです! ここで先に現地入りしていた東京チームと合流。 全員集合した所で挨拶をし、一緒にレストランで夕食を摂りました。
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★2日目 いよいよダイビングへ!


▲朝早くホテルを出て出発。 現地サービス『GO DIVE』の船に乗りいよいよ初日のダイビングポイントへ! 朝食は船の上で食べます。 船で海を眺めながら摂る食事ってのもなかなかオツですよ!
ポイントまでの移動が3時間ちょっと と少し待ち長いですが、みんなとコミニュケーション取ったり体を焼いたりしてたら すぐに時間は忘れます。

いざ、海中へ!
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▲初日のポイントは 『ヒンデン』 と 『ヒンムアン』 と呼ばれる場所で、タイ語で 「ヒン」は岩。 「デン」は赤。「ムアン」は紫。 つまり赤と紫色のソフトコーラルで彩られた場所な所からこの名前が付けられているそう。 実際入ってみるとホントにソフトコーラルが岩にびっしりと付いていて凄くキレイでした! もちろんサンゴもいっぱい! そしてそれに群がるたくさんの色んな魚たち。 自分は卑しくもイントラなんだぞ という事も忘れハシャいじゃいましたわ (^O^)キャッキャッ
だが僕は少しでも荷物を軽くする為 この旅にライトを持っていってなく、そのせいで写真に色が出てません。 申し訳ない…。 凄くキレイなのにもったいない事しました。

潜り終わった後、帰ってから移動です。 次の宿、 「アナントラ・シーカオ」ホテル目指し車で南下します。

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【3日目:アマモ移植・トラン近海ダイブ】
▲このトラン海域はジュゴンの生息地として知られる場所。 しかしジュゴンのエサになるアマモが津波の影響で減り、それに伴いジュゴンの数も激減してるそうです。 そこでアマモを植えてやりジュゴンを守っていこうという活動が国レベルで行われています。  と、いう事で僕たちもジュゴンの繁栄に協力すべくアマモ移植を体験してきました!


アマモの種を植えると 1~2年ほどでかなり成長し、後は勝手に増えていってくれるそうです。 この時 植えた場所は時々ジュゴンがエサを求めてやってきたりもするそうですが、今回は残念ながら見れず。 しかし、この何もない場所が数年後にはアマモ畑になってるかもしれません。 そうしたらジュゴンの数もまた増えていくものと思われます。 この場所がいつかジュゴンの楽園になる事を夢見つつ植えました。

そしてダイビング!
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▲このポイントは川からの水が流れ込んでくる場所らしくて透明度は今一つなのですが、マクロ生物はワンサカ! 特にウミウシ系は多かったような。 それにコーラル等も変わった形のモノが多くて面白いです。 ここでの一押し生物は 「タイガーテール シーホース(写真右下)」。 タツノオトシゴにトラ模様が入った個体なんですが、この時のダイブで3個体ほどを発見! 大きさは10センチちょっとくらい。 なかなか可愛いですよ(^▽^)
 
 
夜はタイの政府観光、ホテル関係、現地サービスの方々と夕食を取りながら交流会。 当然僕はタイ語も英語もわからないので、どうしようと思いましたが、あっちの人に日本語ができる方がいたので楽しくコミュニケーション取ることができました。
 やっぱ海外行くなら最低限の英会話は出来るようになっとかないと不便だなあ。
 

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【4日目:トラン・ハー島】
◆とうとうダイビング最終日。 悔いが残らないよう目いっぱい楽しもうと心に誓いボートに乗り込みます!
ボート上でブリーフィングを聞いてると、どうやら今日のポイントは 『 コ・ハー島 』 という所で、ここはケーブなどでの地形ダイビングが楽しめるとの事! 僕はもともと地形ダイビングが大好きなのでテンション上がりまくりです г(  ^Д^)ヾ 水面の色から透明度もバッチリなのがわかります。 いざ行かん!ラストダイブ!!
 

 
 
ライトを持ってないのでケーブ内の写真なんかはまともに撮れませんでしたが凄い大きい洞窟でした。たて穴などもありアスレチックで遊んでる気分! 洞窟から出ると、これまたたくさんの魚群がお出迎え\(^O^)/ 最高でーす!!  流れたりしてる所もありますが、そんな所は特に魚が群れててまた楽しい! 写真を撮るのを忘れちゃう程にっ!
 
そして そんな楽しかった海とも今日でお別れ。 名残惜しいですが現地サービスのスタッフたちに別れの挨拶をし、バンコクの空港で全員一緒で最後の夕食を取り、各人 帰路への飛行機に乗り込んで行きました。     

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【最後に

◆視察ツアーに参加者した石川さま、杉森さま、寺山さま、西山さま、大野さま、永江さま、水谷さま、巌さま、今尾さま、神戸さま、タイ官公庁大阪事務所のルンさま、松原さま、桑木さま、お疲れ様でした! そして本当にありがとうございました! m(__)m
温かいみなさんのご尽力のお陰で旅行オンチの僕でもタイ視察を思い切り堪能できました。 どこかのツアーでお会いしたら またよろしくお願いします!

◆今回お世話になった現地サービス「GO DIVE」のスタッフの皆様、言葉は通じなくてもみなさんの気遣いは至る所で感じられ安心してダイビングする事が出来ました。ありがとうございました!
 

【感想】
★いや~ 最初はどうなる事かと緊張でお腹が痛かったですが、思い返してみてもホントーに楽しい視察ツアーでした! お世話になったタイ観光庁の方も、僕の勝手なイメージで 「お堅い人たちなんじゃ…?」 なんて思ってたんですが、すごいフレンドリーで楽しい方達ばかりでした(^^) この方達のサポートがなかったら、僕は今頃 現地人になりきりタイの場末のカフェなんかで皿洗いをして働いていたと思います。
 まだ日本人にはあまり知られてない クラビ・トラン。 僕がツアーを組めるようになったら ぜひともココへのツアーを組みたいですねぇ。  僕を行かせてくれた勝栄さん、ありがとうございました! またいつかタイの地へ!                     延岡マリン 黒木 康仁


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