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黒潮研究所と合同サンゴ調査!

2026.5.14

日  時 2026年05月14日(木曜)

場  所 延岡(天神ビーチ・島浦島)

参加人数 計4名

内  容

  今年も合同のサンゴ調査♪


◆高知県にある「黒潮研究所」の目崎所長始め研究員の方々4名がご来延♪
サンゴの研究機関の専門家と一緒に、延岡のサンゴを調査を行いました。
宮崎で開催された日本サンゴ礁学会でのシンポジウムでのご縁が続いており嬉しい限りです。

 

1本目:天神ビーチ

◆まずは天神ビーチに生息する沖縄の海にはないオオナガレハナサンゴやニホンアワサンゴ、ヒユサンゴ、そして延岡名物のカエルアンコウたちをお見せしました。






▲天神ビーチにある大きくて群生しているオオナガレハナサンゴやピンク色ニホンアワサンゴ、ヒユサンゴを見てもらい、特にオオナガレハナサンゴの大きさに驚かれてました。
それで、この天神ビーチの環境の良さを気に入ってもらえたようで、オオナガレハナサンゴの産卵シーンを是非見たいとのこと。
今年の夏は、黒潮研究所と一緒に天神ビーチでサンゴの産卵を観察することになるかもですよ!
また決まり次第、お知らせしますのでお楽しみに!

 

 

2本目:ライオンズノース

◆2本目からはボートを出し、島浦島へ
そして、延岡の自慢のサンゴの群生と特大のタイハイミドリイシ(沖縄にはないサンゴ)を中心に見てもらいました。
ここはハードコーラルとソフトコーラルの両方が混在して綺麗なポイントです。







 

そして、前回お見せしていなかったタイハイミドリイシの場所にお連れしました。



 

そして、この特大タイハイミドリイシをそれぞれメジャーで直径を測って見ました。





 


▲大きい個体2つとも、メジャー測ってみたら直径は2m80cm以上あり、1番広い所は3m43cmあり、国内最大級と言って間違いないとの事でした\(^^)/
沖縄などにはないと言われているサンゴだけに、後世に残すべき延岡の大切な資源として守らねば!と、改めて実感しました。

 

 

3本目:オアシスNo.1

◆3本目は、色彩の綺麗なオオナガレハナサンゴと、九州本土では珍しいとされているスギノキミドリイシの群生が見たい!という事でオアシスへ。



▲ここのオオナガレハナサンゴは、天神ビーチやその他のポイントにあるのと少し色彩が違ってとても綺麗なのですが、目崎所長のお話によると特に海外では高額で売買さられるサンゴと初めて知りました。

 




▲オアシスのスギノキミドリイシは、辺り一面に広がり、透明度良い日はここ沖縄?と思えるほど、素晴らしい景観が広がっています。

 








▲その他、延岡のサンゴたちをじっくり撮影および調査をしながら、1ダイブ約60分×3ダイブをミッチリと潜りました!

サンゴの研究をされている方々と潜ると、各種専門的な事はもちろん、知らない情報も得られるので私たちにとってもとても勉強になりますが、今回も色々と教えていただきました!!
黒潮研究所の皆様、ありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

報告者


スタッフ勝栄