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平成26年度「島浦島サンゴ礁保全会」活動報告9

日時: 平成27年2月26日 AM11:00~PM4:00

内容: サンゴ礁 定期モニタリング 及び 土嚢入れ / ダイバー2名・船長 他5名

主催: 島野浦サンゴ礁保全会

場所: 島浦島 野坂(オオスリバチサンゴ群生地)

報告者: 延岡マリンサービス 高橋勝栄

モニタリング 及び 土嚢入れ作業の様子
まず、前回移植をしたサンゴをモニタリング。ほとんど個所が完全に固まっており固定されていたのを確認出来た。
部分的にボンドの影響なのか白くなって死にかけている個所も見つかったものの、一定の成果はあったように思われるので、今後もモニタリングを続けていきたい。
また葉落ち状態が進行し、倒壊の恐れがあるオオスリバチサンゴの根固め用の土嚢を投入する作業を行った。今回は大型サイズだけでなく、サンゴの隙間に入れやすくする為の小型サイズの土嚢も準備してもらい、隙間に入れた。

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【平成27年2月26日 状況・作業風景写真】

▲先日、移植作業にてボンドリングした個所は、土嚢にもちゃんと固定されていた。


▲同じく、サンゴ同士や隙間に移植した個所も固定され、一定の成果が見られた。


▲前回のモニタリングで発見した葉落ち状態が進行し、倒壊寸前のオオスリバチサンゴ。


▲今回入れた土嚢で早速根固め作業をスタート。大型サイズだけでなく今回は小型サイズの土嚢も準備したこともあり、隙間に入れやすくなったので固定し易くなった。この他にも葉落ち状態が進行している個体があるので、同じように根固め作業と同時に、土嚢にサンゴ移植をする作業も続ける必要がある。


▲母船で運んだ大量の根固め用の土嚢を小舟に載せ変える作業。


▲今回より大型サイズだけでなく、小型サイズも準備して投入した。


▲ダイバーの誘導にて、前回入れてないエリアやその後倒壊の恐れのあるオオスリバチサンゴの近くに慎重に投入していく作業。


▲サンゴをかわして投入した土嚢をサンゴの周辺や合間に詰めていく作業。


One thought on “平成26年度「島浦島サンゴ礁保全会」活動報告9”

  1. Big-bo より:

    お疲れ様でした。
    保全作業やモニタリングだけでなく、その後の報告書作成まで本当にご苦労様です。
    サンゴの移植など私たちマリンメンバーにもできることがあったらお手伝いさせてくださいね。
    宝物、みんなで守っていきたいですね。

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