今年の8月は台風にも邪魔をされずに、夏日が続き気持ちよいダイビングが出来て、連日店内も海も賑やかですよー。
最近は長~い冬眠から目を覚まし、海で久し振りの ダイビングを楽しんでいる方々も増えています。中には半年どころか数年、ダイビング器材をそのままメッシュバックに入れたままの方もいましたが、ダイビング時の水中で呼吸する際に気になる金属音や思わぬ水の進入など、あなたのレギュレターの調子はバッチリですか??気になるところはありませんか??あれば、私スタッフにご相談くださいね!
先日、こんなことがありました。毎週潜りにきているメンバーさんから「ダイビング時に少し水の浸入がある・・・」と相談され、セカンドステージを開けて見てみました。ダイビング後はしっかり真水で洗いケアするし、年に一度定期的なオーバーホールに出される方ですが、原因は内部のダイアフラムというパーツにほんと小さな小さな穴が開いていました。何故穴が開いたのか・・・はわからないのですが、虫眼鏡でみないと分からないほどの大きさでも、水が入っていたのです。
また先日の四国の鵜来島ツアー中では、非常勤スタッフ・伸さんのレギュレターがセットアップしてすぐに、急なフローし始めました。メンテナンス資格のある私はボート上で専用工具を使って調整するけど、ファーストステージ側に問題あり・・・!とすぐに判断。確認していると中のパーツが圧力により飛び出していました。こんなことあり??ってくらいに首をかしげるほどの出来事でした。このレギュレターも7ヶ月前にOHしたそうですし、もちろんケアもしっかりしている伸さんでさえ起こったトラブルです。すぐに予備器材で対応したので、ツアー中は予定通り潜れましたから問題ありませんでしが・・・。(^^;
想像してもらえば分かると思いますが、水中で使用しているレギュレターが急に激しいフリーフローが起こったり、水が入ってきたり、はたまたBCDに空気が入りっぱなしになったりするって、ビックリしますよね!?きっと誰しも慌てまくるでしょう・・・。器材選びに値段やデザインだけで選ぶことも、私たちプロからみればこのような器材トラブルの要因の一つになることも言えますが、間が空くダイバーさんこそ、潜る前の器材チェックやアフターケアには用心せねばなりません。またせっかく高いお金を出して購入したマイギアをいつまでも長持ちさせ、ダイビング時に器材トラブルを防ぐには、定期的な点検が必須です。体調や仕事の都合などで暫くダイビングから遠ざかるダイバーさんは、是非間が空く前にオーバーホールに出しましょうね!

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